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特集

創作版画

明治末期、単なる複製手段となりつつあった伝統的な木版画の状況に危機感を募らせていた山本鼎らが中心となり、自画・自刻・自摺を骨子とする創造的な版画制作を呼びかける“創作版画運動”が起こります。それは明治40年に創刊された版画誌「方寸」や「月映」を端緒に、大正から昭和初期にかけて大きく花開き、現在の日本版画協会に至る近代日本版画隆盛の礎となりました。主な作家に恩地孝四郎平塚運一川上澄生谷中安規棟方志功藤牧義夫などがいます。

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創作版画

ゆうかり 第29号

小川龍彦編
中川雄太郎  昭和10年(1935) 
¥20,000

創作版画

ゆうかり 第27号

小川龍彦編
中川雄太郎方  昭和10年(1935) 
¥12,000

創作版画

ゆうかり 第26号

小川龍彦編
中川雄太郎方  昭和10年(1935) 
¥30,000

創作版画

ゆうかり 第25号

小川龍彦編
中川雄太郎方  昭和10年(1935) 
SOLD

創作版画

ゆうかり 第23号

小川龍彦編
中川雄太郎方  昭和9年(1934) 
¥20,000

創作版画
オススメ

ゆうかり 第20号

小川龍彦編
童土社  昭和9年(1934) 
¥70,000

創作版画
オススメ

ゆうかり 第17号

小川龍彦編
童土社  昭和8年(1933) 
SOLD

創作版画

ゆうかり 第14号

小川龍彦編
童土社  昭和8年(1933) 
¥60,000

創作版画
オススメ

ゆうかり 第13号

小川龍彦編
童土社  昭和8年(1933) 
¥70,000

創作版画
オススメ

ゆうかり 第12号

小川龍彦編
童土社  昭和7年(1932) 
SOLD

創作版画
オススメ

ゆうかり 第11号

小川龍彦編
童土社  昭和7年(1932) 
SOLD

創作版画

ゆうかり 第10号

小川龍彦編
童土社  昭和7年(1932) 
¥40,000

創作版画

ゆうかり 第9号

小川龍彦編
童土社  昭和7年(1932) 
¥40,000

創作版画
オススメ

ゆうかり 第8号

小川龍彦編
童土社版画工房  昭和7年(1932) 
¥80,000

創作版画

かけた壺 第20号

中川雄太郎編
龍南芸術研究会  昭和9年(1934) 
SOLD

創作版画

かけた壺 第18号

中川雄太郎編
龍南芸術研究会  昭和9年(1934) 
SOLD

創作版画

かけた壺 第16号

中川雄太郎編
龍南芸術研究会  昭和7年(1932) 
¥35,000

創作版画

かけた壺 第15号(第3巻1号)

中川雄太郎編
龍南芸術研究会  昭和7年(1932) 
¥12,000

創作版画

小泉癸巳男「早雲山より」

木版 14.5×15cm(イメージサイズ) 1枚 
大正11年(1922)
SOLD

創作版画

浅野竹二「東尋坊」

木版 36.2×23.5cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和24年(1949)
SOLD

創作版画

浅野竹二「三十三間堂雨 京都」

木版 24×36.3cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和28年(1953)
SOLD

創作版画

浅野竹二「猿澤池」

木版 36.2×23.5cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和24年(1949)
SOLD

創作版画
オススメ

関野凖一郎「雨のアントワープ」

木版 44.8×33cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和48年(1973)
SOLD

創作版画
オススメ

畦地梅太郎「めぐりあい」

木版 58×40.5cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和31年(1956)
SOLD

創作版画

関野凖一郎「大阪(道修行)」

木版 32.7×45.8cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和期
SOLD