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特集

木版口絵

木版口絵

口絵とは、本のはじめに入れられる彩色画で、フロンティスピース(扉絵)とも呼ばれます。木版、銅版、コロタイプなど様々な技法のものがありますが、特に美術的評価が高いのが、錦絵の技術を受け継ぎ、明治時代に入って書かれた小説本などに入れられた木版口絵(多色摺)です。江戸時代までの絵草子に慣れ親しんでいた大衆にとって、文字だけの近代文学は敷居の高いものでしたが、小説の登場人物が描かれた口絵は読解の助けとなり、近代文学普及に大きな役割を果たしました。主な作家は、鏑木清方尾形月耕梶田半古武内桂舟など。

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小堀鞆音 「木版口絵」

木版  21.9×29.5cm(シートサイズ)  1枚 
明治41年(1908)
SOLD

鈴木華邨 「木版口絵」

木版  29×22.1cm(シートサイズ)  1枚 
明治44年(1911)
SOLD

筒井年峰 「木版口絵」

木版  22.2×29.4cm(シートサイズ)  1枚 
明治44年(1911)
SOLD

筒井年峰 「木版口絵」

木版  29.1×22cm(シートサイズ)  1枚 
明治42年(1909)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  29.4×22cm(シートサイズ)  1枚 
明治40年(1907)
SOLD

富岡永洗 「木版口絵」

木版  22×29.3cm(シートサイズ)  1枚 
明治31年(1898)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  22×29.3cm(シートサイズ)  1枚 
明治40年(1907)
SOLD

武内桂舟 「木版口絵」

木版  22.2×29.3cm(シートサイズ)  1枚 
明治36年(1903)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  22.1×29.4cm(シートサイズ)  1枚 
明治39年(1906)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  22×29.3cm(シートサイズ)  1枚 
明治42年(1909)
SOLD

富岡永洗 「木版口絵」

木版  21.9×29cm(シートサイズ)  1枚 
明治35年(1902)
SOLD

武内桂舟 「木版口絵」

木版  22.2×29.4cm(シートサイズ)  1枚 
明治30年(1897)
SOLD

富岡永洗 「木版口絵」

木版  29.4×22.1cm(シートサイズ)  1枚 
明治36年(1903)
SOLD

武内桂舟 「木版口絵」

木版  29.3×21.7cm(シートサイズ)  1枚 
明治41年(1908)
SOLD

武内桂舟 「木版口絵」

木版  29.3×21.7cm(シートサイズ)  1枚 
明治40年(1907)
SOLD

尾形月耕 「木版口絵」

木版  29.2×22.1cm(シートサイズ)  1枚 
明治41年(1908)
SOLD

武内桂舟 「木版口絵」

木版  29.5×21.9cm(シートサイズ)  1枚 
明治43年(1910)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  29.3×21.9cm(シートサイズ)  1枚 
明治41年(1908)
SOLD

武内桂舟 「木版口絵」

木版  29.5×22cm(シートサイズ)  1枚 
明治40年(1907)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  29.4×22.1cm(シートサイズ)  1枚 
明治43年(1910)
SOLD

尾竹竹坡 「木版口絵」

木版  29×22cm(シートサイズ)  1枚 
明治44年(1911)
SOLD

尾形月耕 「木版口絵」

木版  30.3×22cm(シートサイズ)  1枚 
明治45年(1912)
SOLD

尾形月耕 「木版口絵」

木版  30.5×22.3cm(シートサイズ)  1枚 
明治42年(1909)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  22.2×32.2cm(シートサイズ)  1枚 
明治34年(1901)
SOLD

梶田半古 「木版口絵」

木版  22.4×30.1cm(シートサイズ)  1枚 
明治38年(1905)
SOLD