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寛政9年(1797)から享和2年(1802)にかけて、上方で出版された武内確斎による読本『絵本太閤記』(七編)に取材した、浮世絵師・落合芳幾による全100点に及ぶ中判揃物。主に『絵本太閤記』に描かれた岡田玉山の挿絵を元に描かれ、絵と共に戯作者・条野採菊(号・弄月亭有人、山々亭有人。鏑木清方の父)による武将の略伝が記されている。
木版 中判 1枚 慶応3年(1867) SOLD OUT
木版 中判 1枚 慶応3年(1867) ¥9,000
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