芳幾 Yoshiiku
天保4年<1833>-明治37年<1904>
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師。本姓は落合、俗称は幾次郎。号は一蕙斎(蕙斎)、一恵斎、朝霞樓、晒落斎など。数ある歌川国芳の門人の中でも、月岡芳年と並び称される存在。代表作に、芳年との競作である残酷絵「英名二十八衆句」や、影で描くという画期的な役者似顔絵シリーズ「真写月花乃姿」などがあります。また、東京初の日刊紙『東京日々新聞』の創刊にもかかわり、新聞錦絵の流行を生みました。
木版 大判 3枚続
安政6年(1859)
¥80,000
木版 大判 1枚
明治3年(1870)
¥7,000
木版 大判 1枚
明治3年(1870)
¥7,000
木版 大判 1枚
明治2年(1869)
¥12,000
木版 大判 1枚
安政6年(1859)
¥25,000
木版 大判 3枚続
明治4年(1871)
¥350,000
木版 大判 1枚
文久元年(1861)
¥10,000
木版 大判 1枚
文久元年(1861)
¥35,000
木版 大判 1枚
文久元年(1861)
¥28,000
木版 大判 1枚
文久元年(1861)
¥180,000
木版 大判 3枚続
明治7年(1874)
SOLD
木版 大判 3枚続
文久3年(1863)
SOLD
木版 50.4×36cm(シートサイズ) 1枚
文久元年(1861)
SOLD
木版 大判 3枚続
明治3年(1870)
SOLD