渡邊庄三郎が展開した新版画運動を、伊東深水らと共に牽引した川瀬巴水。日本の美しい風景を、叙情豊かに表現した作風から、”旅情詩人”、”旅の版画家”、”昭和の広重”などと呼ばれ、国際的にも浮世絵師・葛飾北斎、歌川広重らと並ぶ人気を誇る、日本を代表する版画家です。
木版 36.4x24.4cm(イメージサイズ) 1枚 ¥120,000
木版 24x36.5cm(イメージサイズ) 1枚 ¥120,000
木版 各約19x12.5cm(シートサイズ) 全5枚 昭和5年頃(c.1930) ¥350,000
木版 各約24x21cm(シートサイズ) 22枚 昭和10年(1935) ※価格はお問い合わせください
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