”墨象”と呼ばれる水墨の抽象表現で知られる美術家・篠田桃紅をはじめ、エコール・ド・パリを代表する画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)、挿絵画家・神保朋世、木村荘八、岩田専太郎、池田満寿夫、小野忠重、川上澄生、マリー・ローランサン、渡辺省亭、初代歌川豊国、小林清親、田口米作、水野年方、小国政らの版画、肉筆画、挿画本、錦絵などが入荷しました。
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