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浮世絵

瓢軍談五十四場

「千成瓢箪」を馬印、馬標とした豊臣秀吉(羽柴秀吉/木下藤吉郎)の出世物語を描いた全54枚の揃物。矢作橋での蜂須賀小六との出会いから、小田原討伐における小田原城の落城までが描かれています。手掛けたのは、歌川国芳の弟子で、同じく武者絵を得意とした絵師・歌川芳艶

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芳艶 「瓢軍談五十四場 第六 梅島此下試鎗の長短」

木版  大判  1枚 
元治元年(1864)
SOLD

芳艶 「瓢軍談五十四場 第五十 左砂正成峯越しの図」

木版  大判  1枚 
元治元年(1864)
SOLD