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明治3年<1870> - 昭和24年<1949> 静岡県出身 川瀬巴水、吉田博と並ぶ、新版画を代表する風景版画家。本名は光一。上京して初めは木版彫刻師の門弟となり、1886年に小林清親に入門。以後1904年まで内弟子として生活を共にしました。病気や浮世絵の衰退もあり、一時画業から離れましたが、清親十七回忌記念展で渡邊庄三郎に見出され、60歳を超えて初めて木版画界にその名が知られました。その後は、版元の土井貞一と連携し、美しい日本の風景版画を制作し続けました。
木版 38.1×25.9cm(イメージサイズ) 1枚 昭和16年(1941) SOLD
木版 25.1×37.4cm 1枚 昭和7年(1932) ¥250,000
木版 36.1×24.1cm 1枚 昭和8年(1933) SOLD
木版 25.9×37.9cm 1枚 昭和5-7年(1930-1932) ¥450,000
木版 36.4×23.9cm 1枚 昭和16年(1941) SOLD
木版 36.3×23.8cm 1枚 昭和13年(1938) SOLD
木版 35.7×24.1cm 1枚 昭和13年(1938) SOLD
木版 36.2×24cm 1枚 昭和10年(1935) SOLD
木版 24.9×37.3cm 1枚 昭和7年(1932) SOLD
木版 14×9cm(イメージサイズ) 1枚 SOLD
木版 36.2×24cm(イメージサイズ) 1枚 SOLD
木版 24×36.2cm(イメージサイズ) 1枚 SOLD
木版 39.3×25.7cm(イメージサイズ) 1枚 SOLD
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