加藤晃秀 Kato Teruhide
昭和11年<1936>生まれ 京都府出身
染色家、画家。京都市立芸術大学卒業後、デザイン工房を設立し、創作着物を制作する一方で、京都の風景を独特のタッチで描く「粋画」を創案。京都の四季の風情を、大胆な構図とシンプルな造形、鮮やかな色彩で詩情豊かに描いた作品は国内外で高い評価を受けています。
加藤晃秀 「蛇の目路地」
木版 41×18.5cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「秋情」
木版 20×41.5cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「作品」
木版 16.9×39.9cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「出会い傘」
木版 19.5×41.3cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「桜の譜」
木版 41.6×20.4cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「雪路地」
木版 42×21cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「芽吹き」
木版 41.2×20cm(イメージサイズ) 1枚
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加藤晃秀 「花格子」
木版 42×17.2cm(イメージサイズ) 1枚
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