国貞初代 Kunisada I
天明6年<1786>-元治元年<1864>
三代歌川豊国の前名。姓は角田、俗称は庄蔵(のちに肖造)。号は一雄斎、五渡亭、香蝶楼、琴雷舎、北梅戸、富望山人、富望庵、桃樹園、月波楼、喜翁、浮世又平、不器用又平など。作画期は非常に長く、文化から元治頃までで、初代豊国に入門した後、国貞と称するようになりました。役者絵と美人画に優れ、独特の若々しさも加味した国貞時代の美人画は、幕末の頽廃気分と女性の粋を描き、その時代の風潮をよく捉えた優れたものと評価されています。
木版 大判 1枚
文政6年(1823)
¥8,000
木版 大判 1枚
文政13年(1830)
¥8,000
木版 大判 1枚
文政8年(1825)
¥10,000
木版 大判 2枚続
文化−天保期(1815-1842)
¥15,000
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥15,000
木版 大判 2枚続
天保11年(1840)
¥18,000
木版 大判 3枚続
文化−天保期(1815-1842)
¥25,000
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥25,000
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥25,000
木版 大判 1枚
安政6年(1859)
¥25,000
木版 大判 3枚続
文化−天保期(1815-42)
¥25,000
木版 大判 3枚続
文化−天保期(1815-1842)
¥38,000
木版 大判(各約36.7×25cm) 3枚続
文化−天保期(1815-1842)
¥45,000
木版 大判(各約37.2×25cm) 3枚続
文化−天保期(1815-1842)
¥45,000
木版 大判 3枚続
文久2年(1862)
¥45,000
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥48,000
木版 大判(各約36.7×25cm) 3枚続
文政2年(1819)
¥50,000
木版 大判 2枚続
文化15年(1818)
¥50,000
木版 大判 3枚続
文政元年(1818)
¥55,000
木版 大判(36.9×24cm) 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥65,000
木版 大判 3枚続
文化−天保期(1815-1842)
¥65,000
木版 大判 1枚
文化−天保期(1815-1842)
¥80,000
木版 大判 3枚続
文化12年(1815)
¥80,000