国貞初代 Kunisada I
天明6年<1786>－元治元年<1864>
三代歌川豊国の前名。姓は角田、俗称は庄蔵（のちに肖造）。号は一雄斎、五渡亭、香蝶楼、琴雷舎、北梅戸、富望山人、富望庵、桃樹園、月波楼、喜翁、浮世又平、不器用又平など。作画期は非常に長く、文化から元治頃までで、初代豊国に入門した後、国貞と称するようになりました。役者絵と美人画に優れ、独特の若々しさも加味した国貞時代の美人画は、幕末の頽廃気分と女性の粋を描き、その時代の風潮をよく捉えた優れたものと評価されています。
木版 大判 3枚続
天保−弘化期（1843-1847）
￥80,000
木版 大判 1枚
文化−天保期（1815-1842）
￥80,000
木版 大判 1枚
天保6年（1835）
※現在商談中です。
木版 大判（各約35.8×24.5cm） 5枚
文化−天保期（1815-1842）
￥85,000
木版 大判（39.6×26.7cm） 1枚
文化−天保期（1815-1842）
￥100,000
木版 大判（各約36.3×25cm） 3枚続
天保中期頃（C1837）
￥120,000
木版 大判 3枚続
文化−天保期（1815-42）
￥120,000
木版 各22.2×15.5cm（和本サイズ） 2冊
文政末期頃 (c.1830)
￥150,000
木版 団扇絵 1枚
天保−弘化期（1843-47）
￥180,000
木版 大判 3枚続
文化−天保期（1815-1842）
￥200,000
木版 各22.4×15.8cm（和本サイズ） 全3冊
天保7年（1836）
￥220,000
木版 大判 1枚
文化−天保期（1815-42）
￥250,000
木版 各22×15.5cm（和本サイズ） 全3冊
天保7年（1836）
￥350,000
木版 各22.4×15.8cm（和本サイズ） 全3冊
天保7年（1836）
￥350,000
