歌麿 Utamaro
宝暦3年<1753>-文化3年<1806>
葛飾北斎や歌川広重と並び、国際的な評価を受ける浮世絵師。姓は北川。名は信美。初号・豊章。狂歌名・筆の綾丸。繊細で優麗な描線を特徴とし、役者絵で用いられていた大首絵を美人画に取り入れるなど、様々な手法で女性の姿態や表情の美を追求した美人画の大家です。平成28年(2016)にパリで開催されたオークションでは、代表作「歌撰恋之部 深く忍恋」が、日本の版画史上最高額となる約8,800万円で落札されました。
木版 大判 1枚
文化・天保期(1815-32)
¥300,000
木版 大判
SOLD
木版 大判
寛政・文化期(C1795-1806)
SOLD
木版 雲母摺 中判(37.1×25cm)
SOLD
木版 雲母摺 中判(39.3×25.5cm)
SOLD
木版 雲母摺 大判(37.6×25cm)
SOLD
木版 雲母摺 大判(39.3×25.8cm)
SOLD
木版 古色彩色 大判(36.3×24.5cm)
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木版 30.2×21.2cm(和本サイズ)
大正5年(1916)
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木版 大判(36.5×24.8cm)
文化頃(C1804)
SOLD