山川秀峰 Yamakawa Shuho
明治31年<1883>-昭和19年<1944> 京都府出身
日本画家。本名は嘉雄。鏑木清方、池上秀畝に師事。第9回帝展に「安部野」を出品して特選、第11回帝展に「大谷武子姫」を出品し、再び特選となりました。伊東深水とともに青衿会を設立するなど、近代美人画をリードし、挿絵でも瀬戸英一「二筋道」などの作品を残しています。
山川秀峰「自筆画稿」
ペン 墨彩 紙 19x27.8cm(シートサイズ) 2枚
昭和期
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山川秀峰「花簪(仮題)」
木版 39.2×27.5cm(イメージサイズ) 1枚
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山川秀峰「自筆画幅 くち紅」
彩色 絹本 124×42.5cm(イメージサイズ) 1幅
¥200,000
山川秀峰「赤い襟」
水彩 木版 36.4×23.5cm 2枚(原画+版画)
昭和3年(1928)
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川瀬巴水 山川秀峰「日本新八景」
木版 約16×24~24×16cm(各イメージサイズ) 1組
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山川秀峰「婦女四題 赤い襟」
木版 36.5×23.7cm 1枚
昭和3年(1928)
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武藤嘉亭「舞踊会」
木版 36.3×24.5cm(イメージサイズ) 1枚
昭和30年(1955)
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山川秀峰「晒女」
木版 39.7×28.3cm(イメージサイズ) 1枚
昭和11年(1936)
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伊東深水「七十年前の新橋駅」
木版 45.3×35.6cm(イメージサイズ) 1枚
昭和17年(1942)
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山川秀峰「東京駅」
木版 39.7×28.3cm(イメージサイズ) 1枚
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