蔵書票（エクス・リブリス）
Ex Libris（エクス・リブリス）とは「誰それの蔵書から」という意味のラテン語で、書籍の見返しなどに貼られる所有者を示す小さな紙片の事です。ヨーロッパでは古くから多くの芸術家が手がけており、オディロン・ルドン最後の版画もエクス・リブリスでした。日本でも1922年に日本書票協会が設立される等して親しまれ、美術品として広く収集されています。
アロイス・コルブ 「蔵書票」
銅版 23.6×16.3cm（シートサイズ） 1枚
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アロイス・コルブ 「蔵書票」
銅版 24×16.5cm（シートサイズ） 1枚
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アロイス・コルブ 「蔵書票」
銅版 19.5×13cm（シートサイズ） 1枚
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ジーン・カウフマン 「蔵書票」
銅版 23.5×16cm（シートサイズ） 1枚
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ジーン・カウフマン 「蔵書票」
銅版 14.8×12cm（シートサイズ） 1枚
大正2年（1913）
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フリードリヒ・イワン 「蔵書票」
銅版 17×13cm（シートサイズ） 1枚
明治45年（1912）
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フリードリヒ・イワン 「蔵書票」
銅版 17.3×12.7cm（シートサイズ） 1枚
明治45年（1912）
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フリードリヒ・イワン 「蔵書票」
銅版 14.5×9.9cm（シートサイズ） 1枚
明治42年（1909）
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エーリヒ・ヒュブナー 「蔵書票」
銅版 15.1×12cm（シートサイズ） 1枚
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エーリヒ・ヒュブナー 「蔵書票」
銅版 24×11cm（シートサイズ） 1枚
大正元年（1912）
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エーリヒ・ヒュブナー 「蔵書票」
銅版 19.9×14.3cm（シートサイズ） 1枚
大正元年（1912）
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セルギウス・ハルビー 「蔵書票」
銅版 19.5×13.1cm（シートサイズ） 1枚
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ルートヴィヒ・ヘスハイマー 「蔵書票」
銅版 13.5×13.3cm（シートサイズ） 1枚
大正2年（1913）
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ブルーノ・ヘルー 「蔵書票」
銅版 20×13.8cm（シートサイズ） 1枚
明治36年（1903）
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岡本省吾銅版書票集
吾八書房
平成7年（1995）
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勝平得之 「蔵書票」
木版 16枚
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棟方志功 「妙肌韻板画柵 白肌の柵」
木版手彩 7.2×6.8cm（イメージサイズ） ／ 32.5×30cm（額サイズ） 1面
昭和35年（1960）
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久保卓治 「1964年の練馬」
銅版 10.7×15.5cm（イメージサイズ） 1枚
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久保卓治 「蔵書票」
銅版 8.5×13cm（イメージサイズ） 1枚
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久保卓治 「蔵書票」
銅版 8.5×11.5cm（イメージサイズ） 1枚
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久保卓治 「蔵書票」
銅版 8.7×10.4cm（イメージサイズ） 1枚
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久保卓治 「蔵書票」
銅版 7.6×10.7cm（イメージサイズ） 1枚
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久保卓治 「蔵書票」
銅版 11.7×8.5cm（イメージサイズ） 1枚
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林由紀子 「飛天」
銅版 12×8.5cm（イメージサイズ） 1枚
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林由紀子 「一角獣と乙女 V．触覚」
銅版 12.8×8.4cm（イメージサイズ） 1枚
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