国周 Kunichika
天保6年<1835>-明治33年<1900> 江戸生まれ
月岡芳年、小林清親らと並び称される、幕末・明治期を代表する浮世絵師。本姓は荒川、俗称八十八。画号は一鶯斎、豊春楼、花(華)蝶楼、一桃、曹玄子、米翁など。1846年頃より豊原周信に師事。1848年からは三代歌川豊国の門人となりましたが、周信への恩義からか歌川を名乗る事はしませんでした。”最後の役者絵師”と呼ばれ、役柄や役者の個性を捉えた役者絵を多く描きましたが、特に大首絵で名を上げ、一人の役者の半身を三枚続に描くという斬新な構図も創案しました。美人画にも優れ、「東京三十六会席」、「開花人情鏡」、「潤色三十六花撰」などの揃物で知られています。門人に楊洲周延、守川周重など。
木版 大判(各36〜36.8×23.9cm)
元治元年(1864)
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木版 大判(各×cm) 3枚続
明治17年(1884)
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木版 大判(各34.6×23.8〜24.6cm) 3枚続
元治元年(1864)
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木版 大判(各約35.8〜36×24〜25.2cm) 3枚続
万延元年(1860)
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木版 大判(各約35.8×24cm) 3枚続
明治23年(1890)
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木版 大判(各約35.6×24cm) 3枚続
明治12年(1879)
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木版 大判(各約35.8×24.2cm) 3枚続
明治8年(1875)
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木版 大判(各約35×23.7cm) 3枚続
明治8年(1875)
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木版 大判(各約36.5×25.3cm) 3枚続
明治2年(1869)
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木版 大判(各約36.2×24.3cm) 3枚続
明治期
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木版 大判(各約34.7×24.5cm) 3枚続
明治期
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木版 大判(各36.9×25cm)
明治22年(1889)
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木版 大判(38.9×25.9cm)
明治26年(1893)
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木版 大判(38.2×25.9cm)
明治26年(1893)
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木版 大判(38.2×25.7cm)
明治26年(1893)
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木版 大判(36.7×25cm) 1枚
慶応2年(1866)
¥60,000
木版 大判(36.2×23.8cm)
明治9年(1876)
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木版 大判(36.2×24cm)
明治9年(1876)
SOLD
木版 大判(36×24cm)
明治9年(1876)
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木版 大判(36.2×23.8cm)
明治9年(1876)
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木版 大判(36.2×24cm)
明治9年(1876)
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木版 大判(各36.2×23.7cm) 3枚続
明治23年(1890)
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木版 大判(各35.2×25cm) 3枚続
明治3年(1870)
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