昭和15年<1940>-平成28年<2016> 高知県出身 洋画家。武蔵野美術大学卒業後、唐十郎主宰の劇団・状況劇場や寺山修司主宰の天井桟敷の舞台美術や宣伝などに参加。1971年頃からは絵画を制作。1991年に朝日新聞上で連載された中上健次の小説『軽蔑』で、眼だけの挿絵を描き続けて注目を集めた。夫は彫刻家の三木富雄、娘は芸術家の合田ノブヨ。
オフセット印刷 72.5×51.3cm(シートサイズ) 1枚 昭和55年(1980) SOLD
銅版 19×14cm(各シートサイズ) 1冊 昭和60年(1985) SOLD
コラージュ 22.5×23.5cm(イメージサイズ) / 38.5×39.5cm(額サイズ) 1面 SOLD
キャンバス 油彩 40.7×31.7cm(F6号) 1面 昭和50年(1975) SOLD
コラージュ 33×24.5cm(イメージサイズ) 1面 SOLD
コラージュ 35×24.5cm(窓サイズ) 1面 平成7年(1995) SOLD
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