0
[前のページに戻る]

本サイトの掲載内容(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用等の二次利用を固く禁じます。

商品詳細

商品番号
74997
タイトル
口絵の世界と鰭崎英朋
出版
文生書院 
制作年
令和7年(2025)  
頁数
58頁 
冊数
1冊 
解説・状態
「オンライン版『朝日コレクション 明治・大正口絵集成』」のうち、鰭崎英朋の口絵作品(約800点)を無料で閲覧できるアクセス権付。
※無料体験期間は90日間。フルバージョンは2025年9月公開予定。

【第1章 口絵分析】
日野原健司:「ラスト・ウキヨエ」としての口絵/出口智之:明治文学のなかの口絵・挿絵/朝日智雄:浮世絵と新版画のはざま/David Bull: The men who made the kuchi-e/常木佳奈:デジタル画像で木版画を鑑賞・観察すること/山田奈々子:口絵研究の始まり
【第2章 鰭崎英朋考】
中澤麻衣:鰭崎英朋の美人画 ― 歌川派の流れの中で/荒井真理亜:柳川春葉と鰭崎英朋 ― 社会現象としての「生さぬなか」/富永真樹:鰭崎英朋と泉鏡花/松本品子:英朋との出会い、平山曄さんとの想い出/河内えり子:天才絵師・鰭崎英朋の美人画 ― 朝日コレクション明治・大正の木版口絵より
21×18.2cm 新刊割引

¥1,600(税込)

  • facebook share
  • tweet
買取のご案内
[前のページに戻る]