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美術作品

笠松紫浪 Kasamatsu Shiro

笠松紫浪

明治31年<1898>-平成3年<1991> 東京都出身
大正-昭和期に活躍した版画家。14歳で鏑木清方に師事し、文展や帝展にも入選。1919年より渡邊庄三郎の下で新版画を制作しましたが、やがて画風を変えて芸艸堂で制作するようになりました。伊東深水山川秀峰の青衿会にも名を連ね、晩年は自画自刻の作品制作に専念しました。1937年に第一回海洋美術展大臣賞を受賞。

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笠松紫浪「生花」

笠松紫浪「生花」

木版 36×24.2cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和13年(1938)
SOLD

笠松紫浪「塩釜神社の桜」

笠松紫浪「塩釜神社の桜」

木版 36.5×24.2cm(シートサイズ) 1枚 
昭和29年(1954)
SOLD

笠松紫浪「月の出 根津権現」

笠松紫浪「月の出 根津権現」

木版 36.5×24cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和7年(1932)
SOLD

笠松紫浪「信州松本城」

笠松紫浪「信州松本城」

木版 36×24cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和9年(1934)
SOLD

笠松紫浪「香取神宮」

笠松紫浪「香取神宮」

木版 36.5×24.2cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和29年(1954)
SOLD

笠松紫浪「松島五大堂」

笠松紫浪「松島五大堂」

木版 36.5×24.2cm(イメージサイズ) 1枚 
昭和29年(1954)
SOLD