豊国二代 | 浮世絵・版画・美術書の専門店 山田書店美術部オンラインストア
享和2年<1802> － 天保6年<1835> 名は源蔵。号は一陽斎、後素亭、一瑛斎、満穂庵など。初代歌川豊国に入門し、養子となりました。歌川豊重と名乗っていましたが、初代豊国没後、二代豊国を襲名。初代豊国の晩年の作風を踏襲した役者絵や美人画の他、風景画や肉筆画、草双紙の挿絵なども残しています。
木版 大判 1枚 ￥4,000
木版 大判（37.6×25.8cm） 1枚 文化−天保期（1815-1842） ￥45,000
木版 大判 3枚続 文化-天保期(1815-1842) ￥90,000
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