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浮世絵

豊春 Toyoharu

豊春

享保20年<1735> - 文化11年<1814>
門人に豊広、豊国を擁し、後に国貞、国芳、広重を輩出した”歌川派”の始祖。名は昌樹、俗称は但馬屋庄次郎。のちに新右衛門。号は一龍斎、潜龍斎、松爾楼。中国の版画や、洋書の挿絵から透視遠近法を学んだ風景画、”浮絵”を得意としました。

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