蔵書票（エクス・リブリス）
Ex Libris（エクス・リブリス）とは「誰それの蔵書から」という意味のラテン語で、書籍の見返しなどに貼られる所有者を示す小さな紙片の事です。ヨーロッパでは古くから多くの芸術家が手がけており、オディロン・ルドン最後の版画もエクス・リブリスでした。日本でも1922年に日本書票協会が設立される等して親しまれ、美術品として広く収集されています。
川上澄生「蔵書票作品集」
木版 手彩 22×16cm 全17枚
昭和25年（1950）
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林由紀子「幻の獣たちVIII マンドラゴラ」
銅版 手彩 19.8×13.3cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「書物の誘惑－謎」
銅版 手彩 19.6×13.4cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「一角獣と乙女 IV．嗅覚」
銅版 手彩 20×13.5cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「一角獣と乙女 V．触覚」
銅版 手彩 19.8×13.5cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「一角獣と乙女－VI．私のただひとつの望み」
銅版 手彩 19.8×13.6cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「一角獣と乙女－III．味覚」
銅版 手彩 19.8×13.5cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「一角獣と乙女－II．聴覚」
銅版 手彩 19.5×13.4cm（シートサイズ） 1枚
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林由紀子「一角獣と乙女－I．視覚」
銅版 手彩 19.8×13.3cm（シートサイズ） 1枚
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限定特装版 プシュケの震える翅 銅版画書票集 1997～2010
林由紀子
レイミア プレス 平成22年（2010） 87頁
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大内香峰詩画書票集 風景画讃
大内香峰
ふしくれ工房 平成4年（1992）
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大本靖 梶山俊夫 斎藤清 芹沢銈介 関野凖一郎 他「書票十二家集 日本書票協会第一回全国大会記念書票集」
木版 型染め 孔版 22×19cm（箱サイズ） 1冊
昭和59年（1984）
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川上澄生「坂本一敏 書票集」
木版 手彩（一部） 6×4.4～9.5×6cm（シートサイズ） 1冊
平成4年（1992）
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Rudolf Munger「蔵書票」
銅版 19×14cm（シートサイズ） 1枚
明治43年（1910）
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Richard Muller「蔵書票」
銅版 19.4×12.2cm（シートサイズ） 1枚
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Fritz Mock「蔵書票」
銅版 16×11.8cm（シートサイズ） 1枚
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リヒャルト・ルクス「蔵書票」
銅版 9.8×8.8cm（シートサイズ） 1枚
大正12年（1923）
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Richard Lux「蔵書票」
銅版 12.8×9.5cm（シートサイズ） 1枚
明治42年（1909）
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エルンスト・フリードリヒ・フォン・ライプハルト「蔵書票」
銅版 15.2×14cm（シートサイズ） 1枚
明治40年（1907）
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アンドレ・ランベルト「蔵書票」
銅版 17.4×11.2cm（シートサイズ） 1枚
明治45年（1912）
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アドルフ・クンスト「蔵書票」
銅版 16.3×12.5cm（シートサイズ） 1枚
SOLD
アドルフ・クンスト「蔵書票」
銅版 16×8cm（シートサイズ） 1枚
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エミル・クルパ・クルピンスキー「蔵書票」
銅版 21×14.3cm（シートサイズ） 1枚
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エルンスト・クラ―ル「蔵書票」
銅版 14×11cm（シートサイズ） 1枚
明治35年（1902）
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