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七夕古書大入札会 2018

今年も東京古書会館にて 七夕古書大入札会 が開催されます!

明治古典会 七夕古書大入札会

七夕古書大入札会(七夕古書大入札会HP‐明治古典会infoより)
東京古書組合に所属する明治古典会は、7月6日(金)~8日(日)の3日間、東京神田の東京古書会館にて国内最大かつ最も歴史のある古書オークション「明治古典会 七夕古書大入札会」を開催します。 本オークションは、普段は資格を持つ業者しか出入りができない東京古書会館の市会場に、一般の方も入ることができる限られた機会です。 当日は、江戸期以前から現代までの書籍、書簡、原稿などをはじめ、戦後の少年雑誌や映画ポスターまで、約1,900点もの文化資料が一堂に会します。
なお、本年は明治元年より150年という節目の年に当たり、例年よりも多く明治期の文献が出品されております。

下見会である7月6日(金)、7日(土)は一般の方もご入場して、全ての品物をご覧になれますので、ご興味のある方は是非お越しください。
ご入札は加盟店の代理入札になりますので、ご入札をご希望される場合は、当店も含めた古書組合加盟店にご用命ください。
当店に代理入札をご希望されるお客さまは、こちらからお気軽にお問い合わせください。→山田書店 お問い合せページ
よろしくお願い致します。

七夕古書大入札会の詳細につきましては、こちらの公式サイトをご覧ください。
 
Web上でご覧いただける出品目録の製本されたものが、加盟店で販売されておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
明治古典会 七夕古書大入札会目録
明治古典会 七夕古書大入札会目録

-追記 2018/7/9-
本年の七夕古書大入札会も無事に終了致しました。
多くの方にご来場、ご入札いただき、誠にありがとうございました。

生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(上野の森美術館)

先週末より、上野の森美術館で開催されている「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR」を観に行ってきました!

生賴範義展 THE ILLUSTRATOR

上野の森美術館・外壁

映画『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の世界版ポスターなどの映画ポスターをはじめ、平井和正、小松左京などの書籍装画などを手掛けたことでも知られているイラストレーター・生賴範義(おおらいのりよし)の画業を、原画や油彩画などで辿る必見の展覧会です(*^o^)

冒頭からいきなりそびえ立っていたのが、生賴が手掛けた文庫などで埋め尽くされた”生賴タワー”!!
生賴タワー

生賴タワー
『幻魔大戦』懐かしー

壁には映画ポスターなどがずらり!
もちろん『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』もありましたが、個人的には『南極物語』に『∨』が思い出深い!
南極物語

V

 
本展覧会の目玉の一つ、平井和正著『幻魔大戦』で描かれたアンドロイド”ベガ”を寺田克也・竹谷隆之両氏の手により立体化したベガ立像。
ベガ立像

この背中が堪りませんヽ(`Д´)ノ
ベガ立像

 
マイクル・クライトン『ジュラシック・パーク』の恐竜との記念撮影スポット(^^
記念撮影

 
昭和55年(1980)から、7年7ヶ月にわたり表紙絵を手掛けた『SFアドベンチャー』(徳間書店)の原画コーナー。
SFアドベンチャー

 
最後に控えるのは、”画家” 生賴範義の油彩画の展示。

 
イラストの仕事の傍ら、7年の歳月をかけて描かれた4.5×2mの大作「破壊される人間」(1983)。
破壊される人間

最盛期には年間130点以上の作品を依頼され、制作したという生賴範義の圧倒的なイマジネーションとクオリティをまざまざと見せつけられました(*゚∀゚)
「HOPE MY WAY」の3作など鳥肌モノの作品ばかり!! 必見です!!!

 
全くの余談なのですが、私にとって生賴範義といえば、信長の野望シリーズや幻魔大戦、そして何と言っても平成ゴジラシリーズのポスター!
初めて映画館で見たゴジラが1984年版『ゴジラ』でして、その後インターネットなどなかった時代に、ポスターだけを見て期待に胸を膨らませながら劇場に行ったおぼえがあります(^^
平成ゴジラシリーズポスター

毎回、生賴先生のポスターが素晴らしすぎて、映画を見ると微妙な気持ちになっていたのも良い思い出です・・・特にこのメカゴジラとラドンを劇場で確認した時は・・・(*゚∀゚)
ゴジラvsメカゴジラポスター

written by Teru

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上野の森美術館
生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(→公式サイト

会期:2018年1月6日(土)~ 2018年2月4日(日)
開館時間:10:00 ~ 17:00 ※会期中無休
〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2
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平成29年度 古典籍展観大入札会

明日11月17日(金)より、全国から集められた和本や書画などが多数出品される入札会(オークション)、”古典籍展観大入札会”が開催されます。


平成29年度 古典籍展観大入札会

11/17(金)、18(土)の展観は一般の方もご覧いただけますので、是非会場まで足をお運びください。

ご興味のある品や、入札のご希望、ご不明な点などがございましたら、弊社のフォーム等からお気軽にお問い合わせください。
→お問い合わせフォーム

よろしくお願い致します。

【お知らせ】新東京百景展 – 10月27日(金)~11月4日(土)

山田書店美術部では、明日10月27日(金)より始まる、第58回 神田古本まつりに合わせて、特別企画「新東京百景展」を開催致します。

新東京百景展(山田書店美術部)

恩地孝四郎をはじめ、創作版画を代表する版画家8名による連作100点(諏訪兼紀「丸ノ内仲通」のみ欠)が揃う機会は滅多にありません。
この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。
※本展覧会は作品展示のみとなります。ご了承ください。

 
- 新東京百景 “100 Views of New Tokyo” -
恩地孝四郎諏訪兼紀平塚運一川上澄生深沢索一藤森静雄逸見享前川千帆ら8名は、昭和3年(1928)に創作版画グループ”卓上社”を結成し、第一回卓上社展を日本橋丸善で開催しました。この時、8名が数点ずつの作品を出品しましたが、その中に特別出品として、各々1図ずつ担当制作した「東京風景」を主題とする8作品を披露しました。深沢索一が、その8作品に続けて、自分たちの住んでいる東京の風景や空気までを連作版画として残すことを提案し、翌年の第二回卓上社展では「東京風景」25図が出品されました。同年、版元を依頼された中島重太郎は「創作版画倶楽部」を設立し、第二回展の25図を第一期として、限定50部で会員に頒布を開始。これを「新東京百景創作版画」と題して、最初の8図から足かけ5年に及んだ昭和7年(1932)に全100図の頒布が終わりました。
タイトルの「新東京」とは、大正12年(1923)に発生した関東大震災後の”新しい東京”を意味しています。新たに建てられたコンクリートのビル群や工場、カフェやデパートに、映画館、野球場など、震災から復興し、近代都市として発展を遂げようとする東京の息吹を、作家たちが各人の個性と共に生き生きと伝えてみせた、創作版画史に残る珠玉の版画集です。

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新東京百景展
開催期間:10月27日(金)~11月4日(土) *10月29日(日)・11月3日(金)休廊
会場:山田書店3Fギャラリー(東京都千代田区神田神保町1-8 山田ビル3階)
→会場へのアクセスはコチラをご覧ください。

 
- 追記 11/4 -
山田書店美術部3Fギャラリーで開催しておりました、新東京百景展 が無事終了致しました。
会期中は沢山のお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。

吉田博版画展 本日最終日!

吉田博版画展(山田書店)
9月25日(月)より、弊社3Fギャラリーで開催しております 吉田博版画展 も本日が最終日となりました。
新版画の巨匠・吉田博の木版画約150点を一堂にご覧になれる機会は滅多にないかと思います。
ご興味があれば、是非ご来店ください。
よろしくお願い致します。

最終日は、吉田博の画幅「不二登山・下山の圖」(肉筆絹本/1930s)も合わせて展示中です!
吉田博版画展最終日

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吉田博版画展
会場:山田書店3Fギャラリー(東京都千代田区神田神保町1-8 山田ビル3階)
→会場へのアクセスはコチラをご覧ください。

 
- 追記 -
山田書店美術部3Fギャラリーで開催しておりました、吉田博版画展 が無事終了致しました。
会期中は沢山のお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。

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